About bumbu0

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梱包ではなく建設中

この青は建築中か改装中であってクリストが包んでいるわけではありません。 「内」と「外」、「内部」と「外部」のようなテーマの作品は昔からやり尽くされている気がしますが、 今でも現代アートのテーマとして人気ですね。 とか言っている私が最近作っているガラスを重ねている作品も「存在」と「時間」を意識しているので、 特に今やらなくてもと思うのですが勝手に手が動いています。 存在が存在しているかなんてことハイデガーさんや分子生物学さんにまかせますか、、 存在に時間を入力するとレイヤーなって見えました。 しかし、時間=レイヤーな気がするので、、、 あれ?存在は?? あっ、矛盾も内包しているのか! ※ この写真は確か姫路?加古川?辺りだった気がします。 写真では湿度が高く写っていますが記憶ではかなり乾いていました。

gallery near 企画展 「TAKE OUT ART! -アートを”お持ち帰り”する小作品展-」

下記のグループ展に作品を出品しておりますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。 gallery near 企画展 「TAKE OUT ART! -アートを"お持ち帰り"する小作品展-」 期間:2014年6月20日(金) - 2014年7月2日(水) *6月26日(木)は休廊 開廊時間:12:00-22:00(最終日は17:00まで) 会場:gallery near 展覧会詳細 >>http://blow-works.com/gallery/press/140620_0702.html

WEBSHOPに作品(オープンエディション)を2点追加しました。

  「花びら」と「海へと」をFumitake Uchida Online Shopに追加いたしました。 A3サイズ(42 x 23cm)綿布パネル張りにサインをいたします。 そのまま壁にお掛け頂けます。 小さめのオリジナル作品なども追加していく予定をしておりますので、よろしくお願いします。

1番好きな邦楽は何ですか?という問い

なんやろ? 難しいですね。 そういえば岡田斗司夫さんがニコ生で 「SFの黄金時代は13歳 →13歳で読んだSFが一番面白い アニメの黄金時代は中学生 →中学生の時に見たアニメが一番心に染みているし、価値観を形成している それは動かしようがない」 と言っていた。 13歳か、、、 オボエテイナイ 勝手に自分が自分に「1番好きな邦楽は何ですか?」と問いかけてい

日立評論 NO.3が届いた

今回は普段あまり使わない色を使った。 いつもは大体の使う色を決めているが、表現の幅を広げるためにも様々な色を使っていこうと思う。 今回の表紙は「社会インフラセキュリティ」感が出ている。

「illustration FLLE 2014」が届いた

国際石油開発帝石 [アニュアルレポート] アレックス・ネット AD+C MORI DESIGN INC. 東京大学 [ポスター] AD古田雅美(opportune design)+ 林琢磨(Deco design) 阪急阪神百貨店(阪急うめだ本店)[フロアマップ] 阪急デザインシステムズ chintais [店内装飾] AD神田泰亨(investors) 顔写真をちゃんと撮ればよかった。引きこもり感を大事にし過ぎた。 ーーー 国際石油開発帝石(INPEX)の仕事の時、代官山のギャラリースピークフォーと青山のBIRDHOUSEで個展を開催していたので、しばらく東京に滞在していた。 MORI DESIGN INC.での打ち合わせの日、私の担当マネージャーの岸田さんと表参道駅で

雨 ーー落下する点と循環する点。 雨を観ていると、点が存在するかのように見える。

「誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち」を読んで

虐待の連鎖, 2014 mixdmedia この作品は「子どもを殺してしまうかもしれない」と虐待の連鎖に苦しむ母と子の関係を描いた。 ガラスを固定せずに完成とする。 自分で選ぶことの出来ない負の連鎖を止めるのは容易ではない。 虐待とは違うが、相国寺鹿苑院の院主・周麟が残した日記の一節を思い出した。 「 やつがれ、屠家に生まれしを一心に悲しみとす。ゆえに物の命は誓うてこれを断たず、また財宝は心してこれを貧らず。昔日路上において蚊帳四五片を拾う、やつがれその人を追いてこれを与う、今に至るも路に逢わば、すなわちこれを謝す」 ーー 参考文献 黒川祥子『誕生日を知らない女の子 虐待ーその後の子どもたち』(集英社、二○一三年)

最近作った曲の紹介

最近作った曲です。 「Pow!!」は数年前に作っていた素材を少し整えました。 映画のウルフ・オブ・ウォールストリートでマシューマコノヒーが高級レストランでドラッグをしながらハミングで歌を歌うシーンがあるのですが、途中でアーッ!と相づちをいれるのが印象的だったので、私も急遽MACの内蔵マイクに向かってアーッ!と言いました。しかし、ポウ!に聞こえます。 「One Morning」と「Long Distance Call」は、ほぼPhoenixのサンプリングのみで制作しました。 “Love For Granted”と”Long Distance Call”という曲です。 ウルフ・オブ・ウォールストリート

森の中

最近、ガラスのレイヤーを重ねる作品を沢山作っている。 この作品は2011年に制作していた黒のレイヤーに、2014年に制作した金色のレイヤーをサンドした。 これが玉子サンドなら完全に腐っている。 3年がかりの大作と言いたいところだか、サイズは2x3cmだ。

ケーキの中に陶器の人形(誤飲注意)

ケーキの中に陶器の人形が入っていたので死ぬかと思った。 ガレット・デ・ロワというこのお菓子。 フランスでは公現節(1月6日(私の誕生日))にパイ菓子の中にフェーヴと呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っているものを家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれるらしい。 ただ、私はケーキの中に陶器の人形が入っていたので死ぬかと思った。 喉に詰まらなかったことが幸運であり、仄かなアーモンドの香りが祝福だったのかもしれない。 Your browser does not support the video tag

淀み

一瞬の淀みに色をつけて記憶する。 それを検証することによって全く違う色に変える。 意図的に。 連続性のある時間に沢山の不確実性が内包されていた事を改めて認識する。 その連続。

¡¿¡ Love analog, go Digital !?! ~フェンダーローズに包まれて~

フェンダーローズを愛でるイベントに出演いたします。 せっかく生ローズが会場にあるので、DJ+ローズLiveSetを組みました。 開場30分後くらいには出演しますのでよろしければお越し下さい。 日時 2014/1/19(日) 18:00~23:00 場所 A769 kitchen, 心斎橋 会費 1000円 w/ ウェルカムドリンク(なくなり次第終了) 地下鉄心斎橋駅から徒歩3分 [Special Live] 井高寛朗 (Rhodes) / 石井孝宏 (Ba) / 柳佑樹 (Dr) trio 遥軌 & サトリグセ (Failure’s Kitchen) [Fantastic DJ/Selectors] And Vice Versa (INNIT / Day Tripper Records) Fumitake Uchida (Wax Poetics Japan) Koichiro Murakawa (Affection / FREEDOM TIME) 田村正樹 (Do it JAZZ! / BOSSANOVA underground) Tatsuya Shimada & RAIJIN (night cruising)

日立評論の冊子が届いた。少し遅れてスガシカオの曲を思い出した。

先日制作した「日立評論」の冊子が届いた。 淡い色の街並みは様々な技術で支えられ、検証され、更新され、入れ替わる。 それらが周辺に影響を与え、また周辺もそれらの変化の過程に影響する。 ミクロに見ると常に変化しているものがマクロに見ると変化していない様に見えるのは、私たち生命と似ている。 生物学者のルドルフ•シェーンハイマーは、重窒素で標識したロイシンを含むエサを大人のネズミに与える実験をした。 結果、ロイシン分子はばらばらに分解され、それらの窒素原子はタンパク質に再構成されて、全身のあらゆる組織に分散されていた。 この実験では3日間の内に、ネズミの全身のタンパク質の半分が新しいタンパク質に入れ替わっている事がわかった。 情報で構成された技術に重窒素で標識したとしたら、どのように分解され、何に入れ替わるのだろう。 世界は動的に平衡を保っている。 表紙の絵は人や車に標識している風にも見えてくる。   ふと、スガシカオの「ココニイルコト」という曲の一節を思い出した。 『ひろいこの街で生きて行く それはくり返すことかもしれない』

宮本亜門さんと

以前、宮本亜門さん演出で天海祐希さんや城田 優さんが主演するミュージカル 「テイクフライト」で、舞台全面に投影するビジュアル制作を担当させて頂いた。 普段あまり経験しないジャンルの仕事だったので、とても楽しかったのを覚えている。 当時住んでいた場所から徒歩圏内にある、パルコ本社の会議室で始めの打ち合わせは行われた。 プロデューサー数名と宮本亜門さんと映像会社の方がそこには居た。 挨拶もそこそこに、軸となる3つのシーンのキーカラーを決めることになり、 私はカラーチップを渡され、その中から3色のチップを手に取った。 —— この色でどうでしょう? 「OK」 一瞬で決まった。 ネオヒルズ俗の与沢翼が秒速で1億円稼ぐ男なら、 私は秒速でカラーチップを3枚選ぶ男だ。実際は数分あったと思うが。。 仕事を進める中で一番普段と違った所は打ち合わせの多さだった。 渋谷や新宿の稽古場、府中のセットを組んだ稽古場や宮本亜門さん宅、様々な所で打ち合わせがあった。 シーンの内容などが変わることが多いので、描き直しや使わない絵も自然と多くなる。 そんな中、府中の稽古場でぼそっとおっしゃった言葉を覚えている。 もう少し色を変えて欲しいということだったので、ノートパソコンで色の微調整をしている姿を見て 「内田君はすぐに色を変えれていいね。役者は違うと思っても変えれないからね。」 本番が近い通し稽古の休憩時間だったので私はブルブルと震えるしかなかった。 あの聞こえるか聞こえないかの呟きは霊的な何かだったのかもしれない。 下の写真は私の個展のレセプションにて。亜門さんと松堂さんと私。

ここ数年で映画が好きになった

郊外のイオンモールで見るレイトショーは人を異世界につれていってくれる。 この町には人が住んでいないのか?と疑いたくなるような人数しか観客がいない。 イオンモールではなかったが、先日見た園子温監督の「地獄でなぜ悪い」とアカデミーショーまでとったベン・アフレック監督の「アルゴ」は観客が5人くらいだった。 観客は少なければ少ない程ワクワクする。 私が映画をよく見るようになったのにはきっかけがある。 びわ湖合同庁舎に納品する作品を一ヶ月間隠りっきりで制作しているときに 映画評論家の町山智浩さんのPodcastを聞いていたのがきっかけだ。 町山さんの映画評論は映画より面白いことが多々あるので是非

成仏(en-taxi 雑誌挿絵)

以前から扶桑社から出版されている超世代文芸クォリティマガジン『en-taxi』の挿絵を描いている。

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